A2 豊川河川敷にて、チケットなしで観覧いただけます。ただし、川岸の桟敷席でご覧いただきたい場合には事前の予約とチケットの購入が必要です。詳しくは桟敷券のページをご覧ください。
A3 豊橋市内、豊川周辺の宿泊施設をお探しでしたら、豊橋観光コンベンション協会(外部リンク)のページなどが便利です。
A4 豊橋祇園祭は7月の3日間にわたって開催され、1日目の神事において吉田神社境内で手筒花火が奉納されます。
A5 手筒花火の放揚にあたっては、材料となる竹の調達から自分達で行っており、現在でも地元の花火担当者が後輩達に直接指導するかたちでその技が伝え られています。放揚する為には、年1回の手筒花火の講習を受け、煙火消費保安手帳を取得したうえで、更にこうした指導を受ける必要があります。手帳保持者 以外の方は、花火大会での放揚の様子をお楽しみください。
手筒、大筒の保安距離は愛知県の定めるところにより30mです。特に、三河の手筒は火の粉の噴出の最後に火薬が下側へ吹き出す"跳ね"がありますので、立ち入り禁止区域を守ってご覧下さい。
02-01. 持参すると便利なもの
ビニールシート、ごみ袋、虫除け、帽子などの日よけ、飲み物(日没後も熱中症にご注意ください)
02-02. お手洗いについて
豊橋公園内に3箇所、桟敷席周辺に13箇所の男性・女性兼用お手洗いが設置されています。大会中は例年大変混雑致します。