多くの皆様のご理解、ご協力により、令和5年度の豊橋祇園祭は無事終了いたしました。
第36回 豊橋市長杯8号玉花火コンクール
優勝 豊橋市長賞 豊橋飼料
<各賞>
豊橋市議会議長賞 ヤマサちくわ
中日新聞社賞 物語コーポレーション
東海テレビ放送豊橋支社長賞 アイセロ
豊橋商工会議所会頭賞 ノズエ
豊橋観光コンベンション協会会長賞 豊橋魚市場
東愛知新聞社賞 ユタカ自動車学校
東海日日新聞社賞 壺屋
豊橋祇園祭奉賛会
江戸時代より「三州吉田の花火祭り」として全国にその名をうたわれた、清流豊川の水面を埋め尽くす大花火大会は土曜日に開催されます。
観覧券(桟敷券)のお求めはお早めに。
花火大会の詳細⇒
三河地方は江戸幕府の火薬番としての歴史から、その扱いに長けていたことから、この勇壮な祭りが永く受継がれて参りました。
手筒花火は7月21日(金)に吉田神社境内で放揚されます。
手筒花火の詳細⇒
豊橋河川敷に特設される桟敷席は、花火のご協賛を頂いたスポンサー席となっておりますが、一口協賛という形で、個別にご用意させて頂くことが可能となっています。数に限りがございますので、ご希望の方はお早めに。また好評頂いている豊橋祇園祭特製グッズも販売中。
詳しくはこちら⇒
豊橋祇園祭では毎年写真コンクールを行っています。花火はもちろん、祭礼のひとコマを切り抜いた写真をご覧頂けます。また手筒花火作成の様子や打上花火、頼朝行列の様子などを写真や動画で紹介して参ります。毎年製作配布されるポスターも歴代さかのぼって紹介します。
平成27年は終戦70周年ということで、靖国神社よりご依頼をいただき、9月27日に境内第二鳥居下にて105本の手筒花火の奉納を行いました。
豊橋祇園祭奉賛会は、昭和41年(1966年)4月に発足した、祭礼全体を運営する実行組織です。吉田神社を中心に、氏子八ヶ町有志で結成され、豊橋祇園祭を運営しています。
吉田祇園祭は、もともと祭神として素戔嗚尊 (すさのおのみこと)をお祀りする 吉田神社(牛頭天王社・吉田天王社)の神事として1124年に始まった歴史ある例祭です。
SNSやメールでお友だちにも豊橋祇園祭をご紹介ください。
お問合せ:豊橋祇園祭奉賛会事務局
電話: (0532) 53-5528
住所: 愛知県豊橋市関屋町2